唐辛子類(6種類)
  5月15日:ピーマン(あきのピーマン)
 播種 41粒、3月18日 温室にてトレーに播種
→失敗のため、4月17日に再播種40粒
5月15日:ししとう
 播種 96粒、3月18日 温室にてトレーに播種
→失敗のため、4月17日に再播種60粒

 映像の右側が「ししとう」、左側が「ピーマン」
今年も前年と同様に栽培する予定です。
  5月15日:カグラナンバン
 播種 96粒、3月18日 温室にてトレーに播種
→失敗のため、4月10日に再播種120粒

 今年も前年と同様に栽培する予定です。
6月4日:カグラナンバン
・4月10日 再播種を行い、必要本数50本、予備15本を確保、定植(5/21)後、約2週間が経ち、所々で『ネッキリムシ』に襲われ、予備苗を補植、予備も殆ど残っていません。

・約50本が無事に育って欲しい。
6月4日:ししとう
・4月17日 再播種60粒を行い、必要本数50本を確保、カグラナンバンと同様に『ネッキリムシ』の食害に襲われています。
 襲われた株は、補植苗が無く、欠株です。
6月4日:万願寺とうがらし
・4月10日 再播種も失敗、苗を20本を購入しました。

・5月21日 購入苗が到着し、定植を終えました。
 (予定外の出費と成ってしまいました)
6月30日:鷹の爪
・3月18日の発芽に失敗し、昨年収穫した『鷹の爪:自家種』に切り替え、『葉取りナンバン』は、断念しました。

・葉唐辛子は、『鷹の爪』で代用する事とし、6月4日に直播しました。

・『ネッキリムシ』の食害の心配がまだあり、既に欠株となった所々がみられます。
6月30日:ししとう
・『ネッキリムシ』の食害もほぼ収まり、欠株となった株が所々にあります。花も見られる状態まで育ちました。
6月30日:ピーマン
・花や蕾が沢山観られ、本日 支柱を付けました。
6月30日:カグラナンバン
・前日の雨で株が倒れていました。本日、支柱を付けました。

・株を良く観ると、既に巾着袋の果実がみられました。
7月7日:万願寺とうがらし
・5月21日に定植した『万願寺とうがらし』も、収穫直前まで成長し、今度の土曜日には、収穫が可能と思われます。


7月7日:カグラナンバン
・この『カグラナンバン(神楽南蛮)」』は、新潟県旧山古志村などで作られていた伝統野菜で、かなり古い時代から存在したようですが、由来素性は不明です

・唐辛子ですが、巾着袋の様な形をしていて、唐辛子と同様にピリカラですが、食べた瞬間だけ辛い代物で、炒め物のアクセントには最高です。

・本日、初収穫を行いました。9月下旬ごろまで、収穫が出来ると思います。
7月9日:ししとう
・竹の支柱を設置、既に花が沢山咲いていました。

・1週間後には、収穫が可能になると思われます。
7月12日:ピーマン
・本日 初収穫を行いました。

・小さな実が次々に生っています。9月末ごろまで、収穫が出来ると思われます。
7月12日:万願寺とうがらし
・本日 初収穫を行いました。

・京野菜でお馴染みの物です。ピーマンと同様に9月末ごろまで、収穫が出来ると思われます。
7月26日:ししとう
・本日の収穫分です。沢山の持ち帰りができます。
11月1日:鷹の爪
・10月4日 ししとう、カグラナンバン、ピーマン、万願寺唐辛子に片付けをおこないました。収穫開始から約3ヶ月間、これらの唐辛子類にはお世話になりました。今年も美味しく食べることが出来ました。

・11月8日 『鷹の爪』が赤く成り、タクアン漬けに入れるため、収穫を行い天日干しにしました。
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